第11回 七夕飾り展示会 開催中!!
今年も、たくみ㈱ 各施設の 利用者様と職員が力を合わせて出展しております。13事業所の作品を紹介します。また、コンテスト投票にご協力いただけると幸いです。
↓ 投票フォームはこちら・・・
https://forms.gle/GEmxPJLVE73MAgQe9
1.猛暑に負けるな・・・近年のあまりの暑さに海水浴を楽しむ織姫と彦星を表現しました。
2.そよぐ夏の着信音・・・入居されている利用者様に風鈴を作って頂きました。背景のきれいに作れましたので、“見て”“聴いて”少しでも夏の「涼」を感じてもらえると嬉しいです。
3.星降る夜の七夕祭り・・・七夕の夜空の天の川の涼しい音色と、にぎわいのある風景をイメージしました。星の数ほどの笑顔で溢れますように。
4.見上げてごらん夜の星を・・・食事が美味しく食べられますように☆彡健康で過ごせますように☆彡笑顔で過ごせますように☆彡楽しい思い出がたくさん作れますように☆彡下を向きたくなるような出来事が多い世の中、少しでも上を見上げて過ごせるように、たくさんの星に入居者様・職員の願いを込めました。
5.絆~きずな~・・・1年に1度出会える織姫と彦星のような人と人との支え合いや思いやり、つながりを大切に思う気持ちを大事にしたいという願いを込めて作成しました。
6.あの夏の約束・・・夜空の天の川ではなく、夏のひまわり畑で織姫と彦星が約束していた日に会えた一面を描きました。
7.星空のディスタンス・・・織姫と彦星が1年に1度だけ天の川で逢える日が七夕です。遠く離れて暮らす2人のために職員・利用者皆で力をあわせて星の天の川を作りました。たった1日ですが、2人の間の距離を縮めて愛を深め合っていただきたく願いを込めました。
8.みんなが幸せになりますように・・・55年前の大阪万博のシンボルだった|太陽の塔」と今年の大阪万博のシンボル「みゃくみゃく}の共演です。利用者の皆様が現役バリバリ大活躍されていたころに想いをはせ、今後の幸せを願って作製しました。織姫と彦星の愛が永遠であるように、世界の平和もずっと続きますようように…
9.純情・・・七夕ということで笹の葉を作成し貼り付け、世界平和を願う少女の姿からタイトルを「純情」とつけました。七夕の夏の夜空を見ながらたそがれる少女、そして少女の願いが叶えば良いと思いながら描きました。
10. 雷神・・・自然界をつかさどる神様の力強さを表現したいと思いました。
11.障子から見入る七夕の夜空・・・障子からのぞかせると、七夕の夜空が広がり、月あかりに照らされた1年に1度の天の川を渡り、織姫と彦星が会うことができた喜びを表現しました。
12.幸せの到来を願って・・・元々は日本の神事であった“たなばた”について人々は幸せや健康を願ってきました。また、織姫と彦星が出逢うことのできる日です。利用者様と一緒に、人との出逢いという素晴らしい奇跡に感謝の気持ちを込めながら作成しました。
13.願いの糸・・・七夕飾りの吹き流しは、織姫が使っていた織り糸に似せたもので、裁縫や手芸の上達・魔除けの意味合いもあるとされています。平和な暮らしが続きますよう、皆様が穏やかに過ごせますよう願いを込めて作りました。